
アステックペイント

アステックペイント7つの特徴
1 暑さから守る2 水、湿気から守る
3 紫外線から守る
4 カビから守る
5 汚れから守る
6 お金を守る
7 環境を守る
暑さから守る
塗るだけで夏場のお部屋が涼しく快適に。
塗るだけで屋根の表面温度を20~30℃も下げることができます。アステックペイントは熱をシャットアウトする「遮熱塗料」です。

(色により多少変化)よって、一般的な塗料に比べ、アステックペイントを塗るだけで、屋根の温度を著しく下げることが可能です。
また、表面の温度を落とすことで室内へ侵入する熱を大幅に落とすことが出来るのです。
室内温度は3~10℃もダウン!


水、湿気から守る
水の侵入を阻止。塗るだけで雨漏りを防止します。
塗膜が伸び縮みして漏水をストップ。建物内部への水の侵入をシャットアウト660%の伸縮率によって、ひび割れからの水の侵入を防ぎます。

この伸び縮みする性質により、建物の動きやひび割れに塗膜が追随し、水が浸入する隙間を作りません。
また、一般的な弾性塗料と違い、その伸縮性を長期間維持することができます。
呼吸することで、家の湿気をこもらせません! 呼吸することで、防水効果を持ちながら内部の湿気を放出します。

家は呼吸をすることにより、長く生き続けます。
アステックペイントは、水を通さない防水性を備えながら、湿気は通す、呼吸する塗料(塗膜)として、建物の劣化を防ぎます。
紫外線から守る
塗料の天敵「紫外線」を防ぎ、家の寿命を延ばします。
一般の塗料は、紫外線により3~5年で寿命が訪れます。チョーキング現象、ひび割れ、色落ち、白化、塗料のはがれ、ひび割れによる水漏れ等、さまざまな影響を受けます。
チョーキング現象

一般的なアクリル、ウレタン塗料は5年前後で寿命を迎えます。
シリコン塗料は平均10年ほどと言われています。(製品や材料の含有率によって、寿命の多少の差異はありえます。)
ひび割れ

この可塑剤は、紫外線にあたると3~5年で完全に気化してしまいます。可塑剤が抜けた塗膜は弾性を失い、硬化してひび割れを起こしてしまいます。
アステックはチョーキングが起きにくい(15年以上対応)

また、暑さや寒さ(-20℃~82℃)にも強く、塩害や酸性雨などにも強い耐久性を示します。アステックペイントは外壁用防水塗料で20年以上の耐久性を誇ります。
カビから守る
塗るだけでカビ・コケをよせつけません。
アステックペイントは400もの菌に対応しており、カビの発生を長期間防ぎます。 JIS規格の試験菌13菌を含む、建築物から頻繁に検出される57菌を含む400菌を阻止します。
汚れから守る
汚れがつきにくいダートガードで長期間美しく。
ダートガードテクノロジーの採用で長期間、防汚効果を発揮し、遮熱効果を維持します。 ナノセラミックが実現した緻密な塗膜構造がポイントです。長期間、遮熱効果を維持するためには、塗膜が汚れないようにすることが重要です。アステックのダートガードテクノロジーはナノセラミックを使用しているので塗膜の構造が緻密になり、汚れなどが付きにくくなっています。
アステックペイントはきれいな美しい仕上がりと防汚効果で、塗装の効果を少しでも長く継続させることをお約束します。

お金を守る
生涯コストを大幅削減。実は経済的な塗料です。
比べればわかる。アステックの生涯コストの安さ。 アステックペイントの改修工事は下塗り作業が不要。しかも一般的な弾性塗料より長く性能を維持できるので、トータルでのコストを抑えることができます。

環境を守る
塗るだけでできる地球温暖化対策
塗料で環境に貢献できる事は数多くあります。遮熱塗料は建物に塗るだけで、暑くなった屋根の表面温度を20℃以上下げるため、室内温度も下げることができます。そのためエアコン代やCO2等の削減に貢献します。
また、ビルやマンションに遮熱塗料を塗ることで、コンクリートの蓄熱を防ぎ、ヒートアイランド現象の緩和にも大きく貢献できます。アステックペイントは、ほとんどが水性であるため、臭いが気にならず、施工現場周辺の住民の方々に迷惑をかけることがありません。また、低VOC1%以下ですので人体にも全く影響がなく、万が一地面に流れ出ても環境に影響を与えることはありません。
住宅を100年使い続けることが最大の産業廃棄物の削減に。 日本は先進国の中で最も住宅の寿命が短く、多くの産業廃棄物を発生させ、貴重な資産を使い捨てしています。建物を100年使い続けるためには、建物の基礎・構造が丈夫で、屋根・壁材が長寿命であることが必要です。
しかし、もっとも重要なことは、建物を「厳しい自然から守り続けていくこと」です。
その最も大きな役割を果たすのが”塗料”なのです。